犬鳴山荘

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犬鳴山荘の自立支援介護【排せつケア・1】

2022.9.1 - Thu.日常ブログ

こんにちは、介護スタッフのバンビです。

犬鳴山荘では、自立支援に向けた取り組みを行っています。

今回は「トイレに行きたい」をテーマに、排泄に関することを数回に分けて紹介します。

第1回は「排泄動作」です。

普段は意識をせず行っていますが、トイレ排泄の際は

【お辞儀 → 足先を見る → 下着をおろす → ゆっくり膝を曲げる → 腰を下ろす(座る) → 拭く → 立ち上がる → 下着をあげる】

ほかには体の向きを変えるなど、たくさんの動作を行っています。

このうちどれかひとつでも出来なくなる、あるいは困難になると、どうでしょう?

自身で排泄を行うことが難しくなり、介助が必要になります。

すると、次第に自ら立つ回数も減り、足の筋力が弱くなっていき、最終的にはオムツをはくことになってしまいます。

そんなご利用者の中には、「(本当は)トイレに自分で行きたい」「また利用できるようになりたい」と思っている方もいらっしゃいます。

そんな思いに応えたい!

犬鳴山荘は介護のプロフェッショナルの集まりです。

介護スタッフは”まずは日中だけでもトイレ排泄ができるようになるには”とスタッフ間で話し合い、機能訓練指導員に動作確認を依頼。

さらに”どうすれば一連の動作ができるか”を検討します。

では実際に試してみましょう!

ということで次回に続きます。

ぜひご覧ください。