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朝から元気が欲しいとき。

おかゆ・雑炊
この冬の寒さは厳しいですね。皆様、寒さ対策は万全でしょうか?
布団から出るのが日に日に遅くなるター坊です。
今日も仕事だ!となるのですが身体が起きるまでなかなかスイッチがはいりません。

そんな朝から元気が欲しい時には『お粥』がいいらしいですよ。
やわらかく煮てあるので水分豊富で胃に優しく、消化も良いからと体調不良のときに
食べるメニューという印象を持っている人が多いかもしれませんが、
韓国や台湾、中国では『お粥』は立派な朝食メニューなのです。

『僧祇律』によると、粥を食べると10の功徳(粥有十利)があると言います。
一に色:顔色・肌つやを良くする。
二に力:体力の元になる。
三に寿:延命を延ばす。
四に楽:食べ過ぎても苦しくない。
五に詞清弁:体に負担をかけず、血行が良くなり、頭脳も澄み、言葉も爽やかになる。
六に宿食除かれる:便秘にならない。
七に風除かれる:風邪をひかない。
八に飢消える:空腹を満たす。
九に渇消える:喉の乾きが消える。
十に大小便調達する:お腹の調子が良くなる。
特にこの寒い季節には身体の調子を整えてくれます。
『お粥』は栄養を素早く体内に取り込んでくれ、『冷えは万病のもと』という言葉があるように、
体調不良の敵である『冷え』を撃退してくれるのが、温かいおかゆでもあります。
そして、朝に食べるのが良いかというと・・・。おかゆ(ごはん)はデンプンを多く含んでおり、
糖質が含まれています。朝から頭と身体を働かせるために、エネルギー源である糖分の摂取は不可欠です。
一日を元気にスタートさせるには、これが1番いいかも。

韓国、台湾、中国、などで食べられている朝食のおかゆを見てみると、アワビやホタテ、
鶏などのエキスが含まれ、ザーサイにピータン、パクチー、ミョウガ、ネギなど栄養価の
高い具材で煮込こむと、消化が良いだけでなく栄養バランスもアップします!

特別養護老人ホーム犬鳴山荘の朝食にも『お粥』や『雑炊』がでます。

施設ご利用者の皆様に毎日、元気を与えてくれます。
チューボーSにはいつも、おいしいごはんを作ってくれて感謝です

ター坊ブログでした。

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